2006年03月03日

●フィラリアと肺水腫

犬の病気 猫の病気昨日無事に”イフ”が届きました。迅速な対応にとても感謝いたしております。ありがとうございました。暖かい励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

うちの”ウラン”は昨年6月にフィラリアからの肺水腫を発病しました。一応難は脱しその後は元気に暮らしておりましたが、先週2月23日(木曜)頃から元気がなくなり、24日(金曜)には以前と同じような息遣いになりました。

25日(土曜)に病院に連れて行き利尿のための注射をしてもらいましたが、オシッコは出たものの、何度も嘔吐をくりかえし、食べ物は一切口にせず衰弱してゆくのが目に見えてわかりました。

27日(月曜)に病院で血液検査をしましたが、GTPの数値が1000以上まで上がっていると知らされました。「心臓に負担が掛からないようにゆっくりと点滴で治療したいので今夜は入院です」と「朝から夕方までゆっくり点滴をしたいので毎朝連れてきてください」「飼い主さんがどこまでやってあげるかですね・・・」とのこと。

飼い主の責任で”ウラン”をこんな苦しい目にあわせてしまったのですから、私のできる限りのことをするのが当然だ・・・そんな気持ちでいっぱいで先生に”ウラン”を託し帰路につきました。家に戻ったら空っぽになった”ウラン”のケージ・・・・

血液検査の結果をネットで検索しようと思い”イフ”の存在を知り、経験者の方々のお話を時間を忘れて読み続けてしまいました。


【藁にも縋る思い】

まさにそのとおりの気持ちで、注文を迷うことはありませんでした。

3月1日(火曜)朝から病院に治療のため”ウラン”を連れて行ったのですが、通勤ラッシュのため通常30分ほどで着くのに1時間もかかってしまいます。毎朝1時間もかけて苦しいのにひどくはならないだろうか・・・余命いくばくもないのであれば病院ではなく自宅で・・・そんなことばかり考えていました。

夜にお迎えに行ったとき、「肺水腫と腹水、お腹を触ると痛がるのでエコーで見ると肝臓がおかしい」

「3度嘔吐しました」

家では25日に嘔吐しただけなのに・・・”ウラン”を助けるための点滴や注射・お薬が、余計に苦しませているのではないだろうかそんな気がしました。ここまで悪くなっていれば今の治療は延命措置にしかなりません。

肝臓も手術をしなければ何があるのか分かりませんがそれだけの体力もありません。嘔吐を繰り返すのならそれを注射で押さえながら行くしかないですね・・・食欲が出てご飯を食べてくれるようになればいいのですが・・・・先生の言葉で覚悟しました。”イフ”にかけてみよう!「分かりました、これからは家でゆっくり最後のときを過ごさせてやりたいと思います」そう先生に答えて家に帰ってきました。

帰り道、私の足元で伏せている”ウラン”のそばに”イフ”を置いてみました。家に着いてからは首にかけてみましたが嫌がることもなく、心なしか安心した様子で気持ちよさそうに寝息を立てていました。いつ容態が変るか心配でゆっくり眠れなかったのですが、昨晩は久しぶりにゆっくり眠れた気がします。これも暫く私が”イフ”を身につけていたからかもしれませんね。

3月2日(木曜) 朝は元気に目覚めたようで、ケージを開けると自分からすすんでトイレに行きオシッコを・・・それまではケージのなかのペットシーツでしていたのに・・・歩くのすらままならない状態だったのに・・・ドッグフードを少しずつ食べさせてみたら1口・・2口・・・結構な量を平らげました。気になっていた嘔吐もありません。私が出勤する時間になると以前のようにケージの端で座ってお見送りまでしてくれました。

お昼ごはんも晩ごはんも以前の量までは行きませんがしっかり食べてくれます。トイレもちゃんと自分でいけます。何よりリードを見せると喜んで散歩に行きたがったのです!全ては”イフ”のお陰だと感謝しております。”ウラン”が元気になるのを諦めていた私にとってこれ以上の感謝はありません。

この幸せがいつまで続くのかは分かりませんが、少しでも長くそばに居てやりたいと思います。本当にありがとうございました。”ウラン”の話に私の従兄弟が驚き、「私の分も注文して欲しい」と頼まれました。後ほど再注文させていただきますのでよろしくお願いいたします。

追伸

全国では、可愛い我が子と共に苦しんでおられる飼い主さんがたくさんいらっしゃると存じます。その方たちに”イフ”の力を分かっていただけるのなら、どうかこのメールをお使いくださいませ。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

   和歌山県和歌山市

               ○○○○

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:


キヨKより

○○さん貴重な体験談ありがとうございました。ウランちゃんの回復力は凄いですね!きっとフィラリアや肺水腫を患っている動物たちの励みになると思いますよ。○○さんの病院での治療に見切りをつけて安心できる環境で看病して、あげた判断力もウランちゃんには良かったんだと感じております。

いつも飼い主さまからの体験談を聞いていると家族の一員としての絆がしっかりと伝わってきます。このまま快方に向かう事をスタッフ一同願っています。ウランちゃん頑張れ!!!


peaceblog at 16:03 │TrackBack(0)体験報告 

新感動日記 犬の病気・猫の病気 新感動日記(2008) NEW
スタッフ日記 犬の病気・猫の病気 スタッフ日記 NEW



新サイトとして引っ越ししました。今後ともよろしくお願いいたします。

犬の病気猫の病気を助けたい このブログは、犬の病気・猫の病気を助けたいで元気になったペットたちのご報告を着色なし(個人名のみ伏せさせていただいております)でお伝えしていきます。弊社スタッフのコメントはおまけですが、飼い主さんや動物たちと接しながら、日々感じるままを綴っていきます。
※体験談はあくまでお客様からの感想です。効果を保証するものではございません。
佐藤さんダックス 飼い主さん達の感動のご報告(ブログ)
犬の病気猫の病気の克服、対処方法などの記録〜
犬の病気・猫の病気目次のダイジェスト 最新50件犬の病気・猫の病気 
ボタン新サイト 2つデビュー(11/20)
ボタン自然治癒力を信じる力(11/10)
ボタン腎臓低形成の犬(11/2)
ボタン心臓病の犬の復活!(10/26)
ボタンボーダーコリーのバベシア菌(10/17)
ボタンサプリメントを止めた犬の回復(10/11)
ボタン猫の本能、復活!(10/3)
ボタンオーストラリアのからのご報告!(9/28)
ボタンミラクルです!奇跡です!(9/22)
ボタン雑誌「愛犬チャンプ」に掲載!(9/4)
ボタン水疱瘡だって、へっちゃら!(8/23)
ボタン死の淵から這上がってきた猫ちゃん(8/10)
ボタン皮膚3箇所の腫瘍(癌)、そして手術(8/2)
ボタン発作→驚きと感心(7/18)
ボタン目に力がよみがえる!(7/10)
ボタン愛犬〜歩けるように!(7/6)
ボタンあの作家も使っていた!(6/26)
ボタン猫白血病(6/14)
ボタン脂肪細胞腫の犬(5/16)
ボタン慢性腎不全の猫(4/6)
ボタンイフの取材記事掲載(4/1)
ボタン急性腎不全、白血病、巨大結腸症(3/28)
ボタン死は終りではなく、永遠のはじまり(3/16)
ボタン血液検査で肝臓異常 (3/13)
ボタンごあいさつ(05/1/6)
ボタンヘモバルトネラ感染の猫(11/14)
ボタン24歳の大腸ガンの猫(11/6)
ボタンバベシア症(寄生虫の感染)(10/30)
ボタン山梨セラピードッグクラブさんご紹介(10/23)
ボタン2度の奇跡は、偶然ではなく必然(10/13)
ボタンゴールデンレトリーバーのがんばり!(10/6)
ボタン腎臓・肝臓…。老猫のがんばり!(9/29)
ボタン慢性腎不全の猫ちゃんの奇跡×2(9/19)
ボタン猫白血病のがんばり(9/13)
ボタンセカンドオピニオンの重要性(9/5)
ボタンメキシコから…その後のご報告(8/30)
ボタンメキシコのペット医療事情(8/16)
ボタンイフの力に懐疑的だった!?(8/7)
ボタン慢性鼻炎と大復活猫ちゃん(7/31)
ボタンオシッコが…ちゃんと出るように!(7/7)
ボタンイフは、本当は誰のもの?!(笑)(6/30)
ボタン老化もへっちゃら!シャム猫の奇跡
(6/21)
ボタン最期まで生きようとする生命力(5/23)
ボタン乳腺と子宮卵巣摘出手術の犬(5/11)
ボタン糖尿病の猫ちゃんの戦い(4/25)
ボタン腫瘍を克服した猫
(4/3)
ボタン椎間板ヘルニアの犬ちゃん(3/20)
ボタン猫の結石(3/9)
ボタンフィラリアと肺水腫の犬
(3/3)
ボタン心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の犬 (2/28) 

いぬの病気ねこの病気感動日記バナー犬の病気猫の病気が…飼い主さんからの感動ブログ
清水さん2アイ○ルCM チワワのパパからのインタビュー